薬は体にとってほとんど毒物といってよい存在
活性酸素が諸悪の根元
春山茂雄・田園都市厚生病院長著「脳内革命」(サンマーク出版刊)から引用



薬は身体にほとんど毒物。好中球を活性化し活性酸素をどんどん吐き出させる!
★私たちは病気になると薬を飲みます。頭が痛くなれば頭痛薬のお世話になります。その場合の私たちの意識は、薬は自分たちの味方ということです。
★しかし、私たち医者の立場からいえば、ちょっといいにくいことではあるのですが、薬は体にとってほとんど毒物といってよい存在なのです。
★たとえば、鎮痛剤を欧みます。(その鎮痛剤は)本来は、侵入した細菌をやっつける好中球という白血球を活性化させる。すると好中球はやっつける相手もいないのに活性酸素をどんどん吐き出しはじめてしまうのです。






編者コメント1.この文は医師側からの告発:ほとんどの医薬品は化学物質です。医薬品には、少なからず副作用が付き物ですが、医薬品の副作用はヴェールに包まれていました。上記の文は、医師側からの「薬は毒物で、その毒性は活性酸素に依るものだ」という、内部告発ともいえます。

編者コメント2.薬による胃痛の発症機序:例えば、痛み止め≠頻回服用すると、胃の粘膜に活性酸素が発生して、胃炎や胃潰瘍と同様の変化が生じる機序については次のようです。

  1. 例えば、頭痛で鎮痛剤を服用する        
  2. 鎮痛剤が胃の中で、白血球・好中球を刺激して、活性酸素を出す
  3. この活性酸素が胃の粘膜を障害する結果、胃痛を生じる
  4. この結果、鎮痛剤などの服用時には、併せて、「胃の薬」も処方される

              





参考:肩こり・腰痛薬でも副作用で8人死亡(朝日新聞(96-10-30))